ハンズフリー自動解錠

ハンズフリー自動解錠について

スマホがベリキー本体に近づくと自動解錠する機能です。
設置環境やドアへの近づき方によって自動解錠しないこともあります。その際は、アプリのボタン押しで解錠してください。

アプリ対応状況

iPhone版  アプリv2.0.0以降
Android版 アプリv2.4.0以降

  • 一部メーカーの機種において、ハンズフリー解錠を使えないものがあります。

ハンズフリー 対応機種

オーナーによる初期設定

ハンズフリー解錠を許可

ベリキーのオーナー(鍵の管理者)が、ベリキーNETで次の設定をすると、スマホでの自動解錠機能を利用できるようになります。

設定:位置を登録

ビジネスタイプの場合

操作方法

設置場所のおおよその位置を登録すると、スマホでのハンズフリー解錠が許可されます。
(数十メートル程度の誤差はOK)

  1. TOPメニューの「位置を登録」、または「施設を登録・編集」を選択してください。
  2. 地図を操作して、設置場所の位置(緯度経度)を登録してください。

※「緯度経度」を削除・保存すると、ハンズフリー解錠は「不許可」になります。
※ ビジネスタイプでは、主管理者による操作が必要です。

スマホに自動解錠を設定

1回はアプリで解錠する

新規で鍵を受けった後、1回はアプリのボタンを押して手動解錠してください。その後、ハンズフリー自動解錠を設定できるようになります。
ボタン押しで解錠

アプリの設定画面を表示

操作方法
  1. アプリ下タブの 鍵リストボタンを押してください。
  2. ハンズフリー解錠をするドアを選択してください。
  3. 「ハンズフリー設定」ボタンを押してください。
スマホ本体の設定
アプリの操作中に通知が表示されるので、下記設定をしてください。
iPhone
ホーム画面の「設定」> アプリ「ベリキー」から下記を設定。
  • 位置情報:常に許可
  • Appのバックグラウンド更新:ON
Android OS6以降
ハンズフリー解錠をするには、ベリキーアプリを電池の最適化対象外にする必要があります。アプリ操作中の通知をご確認いただき、下記を選択してください。
  • 「電池の最適化を無視」または「バックグラウンドでの実行を許可」
※ スマートフォンのメニューから直接設定する場合は、こちらを参考にしてください。

ハンズフリー解錠を設定

設定について
① ハンズフリー解錠

ベリキー本体から離れた場所で「ON」にし、数分〜1時間程度経過後にハンズフリー解錠が有効になります。一定時間外出する際に設定してください。

② 解錠するタイミング
  • 近づいてから:十分近づいてから解錠するようにできます。
  • 遠くから:離れた場所から解錠するようにできます。
③ 次の解錠でドアから離れる距離

ハンズフリー解錠後、ベリキー本体から離れるとハンズフリー解錠を再開できます。

  • 設置場所から100m以上(誤差あり)離れると、再びハンズフリー解錠できます。
  • 戸建住宅は「100m以上」が推奨です。

  • 10〜20m程度離れてから約30秒後、再びハンズフリー解錠できます。
  • 頻繁に出入りする施設では便利ですが、下記のテストで室内側から解錠しないか確認してください。

ハンズフリー解錠が有効になるタイミング

ハンズフリー解錠を「ON」設定にした後、ベリキー本体から離れて数分〜数時間(スマホ機種による)すると機能が有効になります。
ハンズフリー解錠が使えるようになると、スマホに通知が表示されます。初めて使う際は、何度かドアの出入りを繰り返した後に有効になることもあります。

自動解錠有効化の通知
  • iPhone:通知「ハンズフリー解錠をご利用いただけます。」
  • Android(OS7以下):通知「ハンズフリー解錠をご利用いただけます。」
  • Android(OS8以上):通知「ハンズフリー解錠モードがリセットされました。」の後、ドアに近づいたときに「ドアに近づきました」が表示されるとハンズフリー解錠できます。

ドアから離れる距離:「近距離」時にテストしてください。

離れた部屋からドアに近づくテスト

  1. 設定済みのスマホを持って、ドア(ベリキー)から最も離れた場所に移動してください。
  2. ドアから離れて15分以上経過後、解錠するドアに近づいてください。
  3. 室内からハンズフリー解錠しないか確認してください。

(隣室ある場合)玄関隣室での反応テスト

  1. 設定済みスマホを持って、ドア(ベリキー)から最も離れた場所に移動してください。
  2. ドアから離れて15分以上経過後、ベリキー設置場所の隣室に入ってください。
  3. 室内からハンズフリー解錠しないか確認してください。

(2階建ての場合)上下階での反応テスト

  1. 設定済みスマホを持って、解錠するドアから最も離れた上(下)階の部屋に移動してください。
  2. ドアから離れて15分以上経過後、解錠するドアの真上(真下)に近づいてください。
  3. 室内からハンズフリー解錠しないか確認してください。

テスト結果

室内側から解錠しない

「室内側から解錠しない」「解錠してもドアのすぐ近くなので問題ない」場合は、近距離設定をご利用ください。

室内側から解錠する

不必要な場所で解錠する場合は、ドアから離れる距離を100m以上に設定してください(初期設定)。

ハンズフリー解錠しづらい環境

ベリキー本体からの電波が弱いとき

本体の設置場所によっては利用できません

誤作動防止の為、電波が弱いとき(離れているとき)はハンズフリー解錠しないので、次の建物では利用できないことがあります。

  • 建物の外壁が金属板で、外から電波が届きにくい。
  • 外壁が鉄筋コンクリート等で、室内に設置したベリキー本体がドアから離れている。
  • 木造住宅の場合でも、ベリキー本体が玄関から離れた別の部屋にある場合など。

※ 金属板外壁用のBluetoothリーダー設置オプションもあります。詳しくは弊社までお問い合わせください。

スマホを持っている状況

金属や人間の体は通信電波を遮るので、スマホを次のように持ち歩いているときは自動解錠しないことがあります。

  • 金属製のカバン等にスマホを入れている、ほかの荷物にスマホが包まれているときなど。
  • ズボンの後ろポケットにスマホを入れると、反応が遅くなることがあります。

ドアの近くで時間が経過したとき

ドア(ベリキー本体)付近に一定時間滞在すると、ハンズフリー解錠がオフになります。
ベリキー本体から一旦離れて、数分(状況により〜約15分)経過すると、もう一度ハンズフリー解錠できるようになります。